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学校改修設計

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学校改修工事を考えている方へ

まず、どこに相談したらいいのか、何から始めていいのか全く分からない方も多いかと思います。

実際に経験のある方でも学校改修のように大きな規模で大きな金額が動く工事となると、色々な問題が起こります。

・スケジュール感が分からな

・工事期間にどの程度学校利用が出来るのかが分からない

・工事業者から提出された見積もりが高いのか安いのか分からない

​・プロジェクトが動き出してしまっているのに、予算を大幅にオーバーしている

​・建築の仕様が一般的に見てグレードの程度が分からない

初めて学校改修を検討されている方、過去に学校改修に携わって、困った経験のある学校関係の方、工事業者の方、公共の学校改修案件の豊富な経験と知識​、実績のある弊社にお任せください。

学校改修工事の種類

単に学校改修と言っても、色々な種類があります。

どのような目的で、何の工事をするのか。

目的に応じた設計・工事をする必要があります。

例えば

・内外装の老朽化に伴う改修工事を検討している場合→大規模改修工事

・快適な室内環境、サスティナブルな教育環境づくりを検討している場合→内装木質化改修工事

・出来るだけ壊さずに長く使いたい場合→長寿命化改修

・安全な避難所としての場所を確保したい場合→耐震化改修

・運営維持費を抑える工事をしたい場合→照明のLED化、太陽光発電設備設置改修

など、目的に合わせた正しい設計が必要になります。

​もちろん、耐震化改修に合わせて大規模改修も検討したい、家具の提案をして欲しいなど、要望に合わせた設計が可能です。

こういった場合に、当然予算内、工期内で必要な工事をしたいと考えると思います。

過去に担当されたことがある方は分かると思いますが、これが非常に難しい事です。

​建築業者との打ち合わせは専門的な言葉ばかりで、さらに予算管理・スケジュール管理となった場合にグチャグチャになって、改修の話が頓挫してしまったという話もよくあります。

​そうならないように、どのぐらいの予算で、何の目的で、どのぐらいまでの時期に改修をしたいという目的がはっきりしていれば、弊社はこれまでの経験から実現可能な色々な提案が可能です。

設計に対しては無理と思うような提案でも実現可能になる場合が多々あります。

​例えば、建物を新たに建てたり、増築したりする予定の場所に植えてある樹木を伐採し、その樹木を使って家具の一部にあしらったり、部屋名板やベンチ、レリーフに使用した既存樹木を利用した改修提案などの実績も多数あります。

学校改修工事はどこに依頼するか?

​実際、どこに話したらいいのか分からないという方が非常に多い中、かなり話がこじれてから弊社にお問合せをして頂くケースが多々ありますが、このようなケースの場合、ほとんどの場合が「名の知れた大きな設計事務所だから・・・」という事務所の規模で見る安心感で学校改修の設計経験がない設計業者へ依頼してこじれてしまっているか、直接工事業者へ話をしているケースがあります。

工事業者が決まっている場合に直接工事業者でも構いませんが、相見積もりを取ってなるべく安い業者で工事をしたい場合には、まず設計図書がないと相見積もりは取れません。

​見積もりを出して欲しいと頼めば、複数業者から見積もり自体は出てくると思いますが、これは非常に危険です。

なぜなら、工事業者に直接見積もりを依頼した場合、どの程度の仕様でどのグレードの物を使った見積なのかが全く分からず、総額での比較しかできないからです。

学校改修の場合、水飲み場一つでも材料はステンレスなのか、人口大理石なのか、ついている水栓が自動なのか手動なのか、何も指定せずに工事業者任せの選定という事になります。

業者Aは水栓が自動で、業者Bは水栓が手動だったら、業者Aの方が高いのは当たり前・・・ですよね?

工事業者の相見積もりを取るのであれば、同じ仕様で同じ物を作った時の価格を比べなければ、比較の意味がありません。

グレードの低い材料を使って安いのは当たり前の話です。

設計図書もなく、設計者を入れずに工事業者に直接見積もりを依頼して、総額だけで比較した結果、標準的な学校の仕様の中で頑張った金額の良心的な工事業者が、標準から大きく仕様を落として金額的にも頑張っていない工事業者に総額で負けているという例を多々見かけます。

​このような場合、「安かろう悪かろう」の言葉通り、工事着工しても揉め事に発展するケースがほとんどです。

きちんとした比較をするには、設計図で仕様を全て決めた上で、設計図書を渡して各業者全く同じ仕様で見積もりをしてもらう必要があります。

 

そのために必要なのが工事業者に渡すための設計図書になります。

​この作業のプロフェッショナルとして、各行政、各学校様からご依頼を頂き、多数の実績があるのが弊社のある弊社へお任せください。

​どのような流れで進むのか

学校改修設計を進める上で、一番大切なのは

・どのような目的での工事を考えているか

・どのぐらいの予算なのか

この2つです。

この2つをざっくりでも、箇条書きでも構いませんが、ある程度教えて頂ければこちらから、スケジュールや設計内容の詳細を提案させて頂く形からスタートします。

この時点で設計期間を決める上で大切になるのが、改修を考えている校舎の既存の図面があるかです。

図面がない場合でも弊社は図面復元という業務も行っているので、改修設計自体は可能ですが、復元図面を作るための時間と費用が上乗せになります。

学校改修工事の目安は、設計を1年(約7.5ヶ月)で行い、入札により工事業者を選定し、次年度に工事を行う。

2年度で行うのが通常です。

実際の設計は、既存図を元に(ない場合には復元図面を現場調査によって起こします)

・現地調査

・基本設計(プランや概要の提案)

・実施設計(家具やサイン計画、建具など工事に必要な全ての詳細図面の作成)

・積算

最後に書いてある積算業務を入れる事で、公に出ている一般的な単価で今回の設計に対する工事がどの程度の金額なのかを知ることが出来ます。

実際に、積算単価は入札をするとどの業者もこの金額を下回るような単価設定になっているため、積算で出てきた金額を今回の予算内に調整するという作業を設計段階で行う事で、確実に予算内で工事を行う事が出来るように進めることが出来ます。

​設計費用はいくらなのか

一番気になるのが費用かとは思いますが、設計は工事の内容に比例して作業ボリュームが変わります。

予算取りをしないといけない学校関係のために、弊社では分かりやすい価格設定にしています。

工事予算の6%が設計費用

工事予算の3.5%が監理費用

※図面が無い場合には既存図の復元費用、場所は沖縄、北海道以外対応いたしますが、県外の場合には移動経費などが加算されます)

※上記に加えて、アスベスト使用の可能性がある建材が含まれる場合や、外壁の状態を知りたい場合などは、アスベスト調査・分析費用や外壁調査費用など特別経費が別途計上になる場合があります。

と設定させて頂いております。

工事予算が全然分からない場合などは、お問合せください。

​過去の実績から、規模や内容の実例を出しながら、この規模でこの内容の場合にはこのぐらいの金額など工事金額の目安も提案することができます。

​初年度に設計をさせて頂き、次年度に入札、工事監理などの監理業務を行う流れになります。

​直接メールでのお問い合わせは下記よりお願いします

📧shota@kaisho-sekkei.jp

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