• shota

嬉しい報告



今日は二級建築士の合格発表の日です。

新たな建築士が誕生する日。

二級建築士の厳しい製図試験を突破し、無事合格された皆様、おめでとうございます。

一級建築士の陰に隠れがちな二級建築士ですが、二級建築士の試験は非常に厳しいものです。

専門的な学校を卒業するか、実務の経験がある人しか受けれないという受験資格があるため、一緒に受ける人達は全員専門的な知識がある人たちです。

周りがみんな専門や建築専攻者というある程度以上のレベルの中で一次の筆記試験が3割から4割程度の合格率。

さらに二次の製図試験に至っては、5時間の中で与えられた設計課題に忠実な建物を設計し、今の時代手書きで図面を描く仕事がない環境の中で手書きの図面を仕上げ、必要な情報を書き込み、さらに概要や面積などの筆記までをきれいに仕上げなければなりません。

その製図試験でさらに50%まで絞られてしまう難しい資格です。


初年度受験で合格を勝ち取られた方は、学科の発表があってからの短期間で毎日夜な夜な図面と向き合い、時間内に終わらせる訓練をしつつ、奇麗に図面を仕上げる技術、プラニングを完成させる柔軟な能力を身に着け怒涛の試験を突破され、見えない所で努力を重ねられた結果です。

2度目、3度目の方もこの一年、「今年こそは!」の気持ちで必死に製図試験に取り組んだ結果が今日の合格へと繋がったんだと思います。


今日は、開匠設計で働く仲間にも新たな二級建築士が誕生いたしました。

建築士は資格を取っても日々勉強しなければいけない仕事です。

取得がゴールではないので、これからも資格取得をスタートとして、改めて頑張って欲しいです。


合格した皆様、本当におめでとうございます。